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中学受験算数教室インテグラル(勝どき・月島)算数成績アップで合格

夏の算数基礎固め(4)

夏休みの期間に、算数のレベルアップを目指していくための勉強法を書いています。

これまでの内容についてはこちらをご参照ください。
今日は中堅レベルの学力のお子さんを対象に、各塾別の具体的な対策を書きます。

サピックス生の場合、夏期教材をきちんと復習していくことが重要になります。
デイリーサポートのA問題がほとんど迷わず解けるようであれば、B・Cとひとつひとつ丁寧につぶしていって下さい。Cまでをきっちり「理解して」解けるようになれば、確実なレベルアップが見込めます。
ただし、サピックスの教材は解答解説が不十分ですので、この「理解して解く」という部分が家庭学習では難しいのですが。
A問題で手が止まるようなら、「四科のまとめ」を定着させるべきです。

日能研生の場合、お子さんが使用しているテキストが「応用」または「発展」ならば、やはりテキスト中心に進めます。可能な限り、夏期講習の授業内で扱わなかった問題も手をつけましょう。
さらに「特別問題」も取り組めば、夏休み後の成績アップが望めます。指示されていなくても取り組みましょう。
算数は比較的得意なのに、他科目の関係で「標準」のテキストを使用しているお子さんの場合は、「算数強化ツール」の「共通」を全問仕上げましょう。

四谷大塚・早稲田アカデミーなど、四谷系の教材を使用している塾の場合は、まずは「四科のまとめ」の黒い問題の全問消化です。それだけでは内容的・量的にレベルアップには不十分なので、そこからが悩ましいところです。
それについては改めて書きますが、四谷大塚は教材の量と種類が多すぎて、塾側からの課題に追われがちです。
ポイントや目的を絞って学習を進めるには、もっとも不向きなスタイルです。

それに対して、早稲田アカデミーは「バックアップテキスト」の設問レベルが非常に適切なので、四科のまとめからスムースに移行して、レベルアップを目指していくことができます。

書店で手に入る教材としては、「受験算数の裏ワザ・Wチェック問題集」がこのレベルの問題集としてはベストです。弱点分野の補強教材としても使っていくことができます。

「算数で合格する」勝どき月島の中学受験塾・算数教室インテグラルのHPはこちらから
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